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ネチケット
下のネチケットに一度目を通していただければ、アスキーアートワールドをより楽しく利用することができます。

1 基本事項
インターネットを利用する人は、自分が接続したネットワークにおける個別のルールを守るだけではなく、その先につながり、世界中に広がる他のネットワークとその利用者に対しても、社会的な配慮をしなければなりません。個々のネットワークの領域を超えて情報やサービスが往来するインターネットを利用するときに、まず知っておかなければならないことを基本事項としてここに記載します。

1.1 一般的な注意
快適なインターネット環境は、相互に接続されたネットワークをそれぞれの利用者が適切に利用することによって初めて実現されます。インターネット利用者は、インターネットが一つの社会であることを認識し、その一員としての自覚と責任を持つ必要があります。

1.2 自己責任が原則であること
インターネットを利用して情報を受信したり発信したりするときには、それによって生じる社会的責任や法的責任を自身が負わなければなりません。

1.3 文字による通信が主体となること
インターネットでは文字によるコミュニケーションが大きな役割を担っています。ちょっとした表現が誤解を招いたり争いのもとになりますから、言葉を選んで相手を傷つけることがないように心がけましょう。

2 電子掲示板・チャット・メーリングリスト・その他CGIコンテンツ
電子掲示板、チャット、メーリングリスト等は、同じ問題意識を共有する多数の人と意見を交換する場所です。自分勝手な振舞いは他人に迷惑をかけるだけでなく、運営を支えている多くの人の努力を無にすることになります。参加者も、運営者と一緒に場を盛り上げていくように心がけましょう。インターネット上で行われるリアルタイムの会話(チャット)でも、ここで紹介するルールやマナーに気をつけて、相手に対する思いやりを忘れないようにしましょう。

2.1 利用の注意

電子掲示板・チャット・メーリングリスト等では、多くの人があなたの発言を目にするので、注意深く言葉を選ぶことが必要となります。 一般社会で許されないようなことは、インターネット上でも許されないことを理解する必要があります。

2.2 はじめての参加にあたって
多くの人が参加する電子掲示板・チャット・メーリングリストは、運営方針に基づいて交流が行われています。参加にあたっては運営方針を尊重し、その場の雰囲気をこわさないように注意しましょう。参加にあたっての質問のために、通常は運営管理のためのアドレスが別に用意されています。メーリングリストへの参加を受け付けたことを通知する電子メールには、問い合わせのためのメールアドレスが記載されていますので、なくさないように注意しましょう。

2.3 題名(タイトル、サブジェクト)のつけ方
電子掲示板やメーリングリストに投稿するとき、題名(タイトル、サブジェクト)は、内容が一目でわかるような簡潔なものにするよう心がけましょう。長文の場合には、そのことを断っておく方が親切です。

2.4 発言には責任を持つ

不確実な情報を事実のように語ったり、話したことが間違っていても訂正せずそのままにしたりすると、人に迷惑をかけたり、あなたが信用されなくなったりします。誠意と責任をもって発言しましょう。

2.5 初心者の失敗には寛容に
インターネットの経験が豊かな人は、初心者に対して尊大な態度をとったり、何かを押し付けたりしないで、広い心と思いやりをもってアドバイスしてあげましょう。初心者の冒したミスには寛容になりましょう。

2.6 アドバイスは謙虚に聞く
初心者は、アドバイスを与えてくれる人の声に謙虚に耳を傾けることが大切です。

2.7 相手の発言をよく読む

電子掲示板・チャット・メーリングリスト等で発言するときは、過去の発言をよく読んで、話の流れや雰囲気を壊さないよう配慮しましょう。ほかの人の発言に対するコメントのしかたは、運営方針で説明されている場合が多いので、よく目を通しておきましょう。

2.8 他の発言にコメントするときの注意
他人の発言にコメントするときは、コメントの対象となる発言を引用したりして、対応を明確にするように心がけましょう。他人の発言の引用は、必要最小限にとどめるよう心がけましょう。

2.9 質問をする時の注意

メーリングリスト、チャットや電子掲示板では、ベテランの利用者が初心者の質問に親切に答えてくれることが珍しくありませんが、質問は答えてくれる相手に負担を強いるものであることを忘れず、安易に質問を投げかけるのは慎まなくてはなりません。自己紹介をして、これまでの自分の努力と限界を簡単に説明した上で、ポイントを絞ってアドバイスを求めましょう。もちろん、誤字脱字があっては失礼ですし、返事がもらえるまでには時間がかかることも覚悟しましょう。相手にも事情がありますから、必ず返事があるとは限りません。アドバイスをもらったら丁寧にお礼を述べ、自分と同じ問題で悩んでいる人をインターネットで見かけたら、もらったアドバイスを惜しみなく提供しましょう。

2.10 多様性を認める
世界中の人が接続しているインターネットでは、多様な価値観を受け入れるだけの心の余裕を持ち、否定したり拒絶したりするまえに、相手のことを理解しようと思うことが大切です。偏見にもとづく用語の使用や発言をすべきでないことは、言うまでもありません。

2.11 一方通行の書き込みはしない
チャットや電子掲示板では、一方的な書き込みはしないように心がけましょう。誰が見ても意味不明な書きこみや不特定多数の方を不快にする書き込みは大変迷惑になります。

2.12 議論が沸騰している時ほど冷静に
議論が沸騰しても、すぐに発言するのではなく、冷静になって文章を読み返すくらいの余裕を持ちましょう。興奮すると言葉尻をとらえての応酬になりがちで、他の参加者の迷惑になります。

2.13 誹謗・中傷しない
他人の発言に反論する場合には、相手の気持ちを傷つけないように注意してください。いやみをいったり、相手を罵ったりしてはいけません。相手の人格を否定するような過激な書き方は、決してしないでください。あまり度が過ぎると、法的な責任を問われる深刻な事態になることがあります。

2.14 個人情報に注意する
自分や家族の住所、氏名、電話番号などはもちろん、家族の写真などを安易に公開するのは危険です。犯罪から身を守るため、個人情報の開示には十分に注意しましょう。

2.15 他人のプライバシーに配慮する
他人の住所、氏名、電話番号などはもちろん、他人の私生活上の事実や秘密、写真や似顔絵などを本人の許諾なく公開してはいけません。その人に嫌悪、羞恥、不快感など精神的苦痛を与え、場合によっては名誉または信用の毀損となります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
引き続きアスキーアートワールドをお楽しみ下さい。